LOVE BRAIN―行為を紡ぐ男性脳 言葉を紡ぐ女性脳
LOVE BRAIN―行為を紡ぐ男性脳 言葉を紡ぐ女性脳
黒川 伊保子

定価: ¥ 1,418
販売価格: ¥ 1,418
固い「男性脳」をやわらかくしてくれる好著
一読すると、論理展開が女性の脈絡ないおしゃべりのようで、すこしいらいらさせられるかもしれない。
しかし読み進むうち、男性的論理思考に慣れた頭もほぐれ、心が暖まり、男女の言葉と気持ちのキャッチボールの魅力が伝わってくるような珠玉のフレーズがあちこちに詰まっていることに気づく。
女性のワガママと見える行動に、内心、腹が立つことがある男性諸氏も多いかもしれない。しかしこの本を読んでみれば、「そういうことだったのか」と納得し、ほのぼのとした気持ちになり、暖かく見守ろうという心境にもなってくるのである。
軽いエッセイ風だが、のびやかな感性と深い知識に裏打ちされており、巷にあふれる薄っぺらい恋愛マニュアル本にはない中身のある良書。
主なターゲットは女性のようだが、男性にも十分読む価値はある。
男性脳の虚無を知れば・・・彼に優しくなれる
男性脳の不思議は女性とは違うんだということがよくわかりました。楽しく笑いながら、うなずきながら、ためになる本です。
私が深くうなずいたところを、ご紹介します。
「(男性は)仕事中に女房を思い出すわけがない。若い女性と食事でもしていたら、女房なんて、夕べ見たホームドラマの女優よりも遠いくらいだ。けれど、ことが終われば、他のことはすべて遠くなって、いつものように家に帰ってくるのである。
繰り返し、が彼らの誠意であって真実の愛なのである。私たち女が求める「何があっても、いつも、貴女が一番大事。運命だから、特別だから」という愛は、彼らの脳にはない。その特別席は、あるとしたら、母親だけに捧げられる場所である。
女たちが満たされない、その根本の理由は、この男性脳の虚無にある。」
男性脳の虚無かあ〜。そうだったのね。と知っていれば、余計な心配をせずに、優しく愛をはぐくめそうではありませんか?また黒川さんの表現がとても情緒的で、心に染みる、ときどき読み返したくなる魅力があふれています。
ビジネス書としても極上
ページを開いて数十分後、気付くとビジネス視点で読んでしまっていた。
私が体験した男女混合ビジネスチームでの出来事が完全に説明されている。実践ヒント満載である。
今までにない美しくも心地良いマネジメントスタイルが実現しそうな予感。
極上のマネジメント系ビジネス書だと思います。
次は、男として、夫として、父としての視点で読み直してみようと思う。全く違う気付きがあるかもしれない。
黒川 伊保子

定価: ¥ 1,418
販売価格: ¥ 1,418
固い「男性脳」をやわらかくしてくれる好著一読すると、論理展開が女性の脈絡ないおしゃべりのようで、すこしいらいらさせられるかもしれない。
しかし読み進むうち、男性的論理思考に慣れた頭もほぐれ、心が暖まり、男女の言葉と気持ちのキャッチボールの魅力が伝わってくるような珠玉のフレーズがあちこちに詰まっていることに気づく。
女性のワガママと見える行動に、内心、腹が立つことがある男性諸氏も多いかもしれない。しかしこの本を読んでみれば、「そういうことだったのか」と納得し、ほのぼのとした気持ちになり、暖かく見守ろうという心境にもなってくるのである。
軽いエッセイ風だが、のびやかな感性と深い知識に裏打ちされており、巷にあふれる薄っぺらい恋愛マニュアル本にはない中身のある良書。
主なターゲットは女性のようだが、男性にも十分読む価値はある。
男性脳の虚無を知れば・・・彼に優しくなれる男性脳の不思議は女性とは違うんだということがよくわかりました。楽しく笑いながら、うなずきながら、ためになる本です。
私が深くうなずいたところを、ご紹介します。
「(男性は)仕事中に女房を思い出すわけがない。若い女性と食事でもしていたら、女房なんて、夕べ見たホームドラマの女優よりも遠いくらいだ。けれど、ことが終われば、他のことはすべて遠くなって、いつものように家に帰ってくるのである。
繰り返し、が彼らの誠意であって真実の愛なのである。私たち女が求める「何があっても、いつも、貴女が一番大事。運命だから、特別だから」という愛は、彼らの脳にはない。その特別席は、あるとしたら、母親だけに捧げられる場所である。
女たちが満たされない、その根本の理由は、この男性脳の虚無にある。」
男性脳の虚無かあ〜。そうだったのね。と知っていれば、余計な心配をせずに、優しく愛をはぐくめそうではありませんか?また黒川さんの表現がとても情緒的で、心に染みる、ときどき読み返したくなる魅力があふれています。
ビジネス書としても極上ページを開いて数十分後、気付くとビジネス視点で読んでしまっていた。
私が体験した男女混合ビジネスチームでの出来事が完全に説明されている。実践ヒント満載である。
今までにない美しくも心地良いマネジメントスタイルが実現しそうな予感。
極上のマネジメント系ビジネス書だと思います。
次は、男として、夫として、父としての視点で読み直してみようと思う。全く違う気付きがあるかもしれない。
